イタリアの食材が楽しめる「EATALY」でイチゴのジェラートを味わう
こんにちは。
チーム株式会社、営業の田中です。
先日行った、オシャレなお店をご紹介します。
その店名は「EATALY」
品質にこだわったイタリア料理を食べることができるレストランです。
そして隣にはマーケットエリアを設けていて、レストランで提供しているさまざまな食材を置いていて、それをお土産に買って帰ることもできるのです。
ちなみに名前の由来は、食べるを意味する「EAT」とイタリアを意味する「ITALY」を組み合わせた造語とのこと。
「イタリアの食文化を世界中の人たちに知ってほしい」というコンセプトで店舗を運営しています。
たしかに、イタリア料理って美味しいですよね!
私は大学生時代にイタリアンレストランでバイトをしていましたが、まかない料理を食べることが毎回の楽しみでした(笑)
今回見てきたのはマーケットエリアのみでしたが、たくさんの種類のワインやチーズ、生ハムの厚切りもあって、見ているだけで好奇心がくすぐられました!
ただ見ているだけではなく、実際に私が食べてきたのはこちら!
ジェラート!!
ちなみにこちらの味は「あまおう」で、酸味と甘みを含んだイチゴ味でした。
口に残らない、さっぱりとした甘さで美味しかったです!
他にも「キャラメル」「ヨーグルト」「ティラミス」など、次回試してみたい味がいっぱいありました。
「EATALY」は、東京駅のグランスタ丸の内店と、三越前駅の日本橋三越店があります。
近くを通った際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
ネタ探しから気が付いた、相手の背景を理解する力の必要性
こんにちは。
チーム株式会社、営業の田中です。
最近、自分への変化があったので書いていこうと思います。
このブログを始めてから「何かネタはあるかな~?」と、毎日アンテナを張って過ごしています。
そうすると不思議なことに、普段は何気なく見ていた景色が、全く別の角度から見えるようになりました。
例えばネットニュースを見ていると、「この話を記事にすると面白いかな?」とか「この話は誰かと話すときにも使えるな」と思えるようになったのです。
また、街の中を歩いていても、ちょっと気になるものは写真を撮ったり、飲食店での美味しそうな写真を撮ったりと、ネタを探すようになりました。
おそらく、インスタグラムなどでオシャレな写真をどんどんアップしている方や、なにか面白い出来事がないか探している芸人さんなどは、このような日常の一瞬に気付ける力が強い気がします。
一方私はアンテナを張り始めたばかりなので、ネタ探しを忘れていることが多く、ご飯を食べ終わった後に「写真撮ってなかった!」と反省することが多いですが(笑)
更に、このように話す場面だけではなく、相手の話もよく聞いて、きちんと覚えることも意識するようになりました。
なぜなら、「今聞いたこの話は、次は自分一人で話す必要がある。なので私が話した相手が理解できるように、今のうちに詳しい情報を聞いておこう」と思ったためです。
すると、今まで相手の話を聞いていたつもりでしたが、もう少し深く質問をしてみることで、その話の本質が見えてくるようになったのです。
例えば、最近ボルダリングを初めてやった友人がいました。
私はまだ体験したことがないので、「ボルダリングはどうだった?」と聞くと「楽しかった!」と言っていました。
今までの自分はここで、「ボルダリングは楽しいものなんだ!」と、話を完結していましたが、「どこが楽しかったの?」と、もう一つ質問をしてみました。
すると「教えてくれる人が親身になって、分かりやすく教えてくれたから」との事。
てっきり、ボルダリングをやることが楽しいと思っていましたが、その友人にとっては、「やること」は二の次で「一緒に体験する行為」に面白みを感じる人だと気付いたのです。
「もう少し深く質問する」ということは、私の業務の営業においても、とても大切なことだと思います。
実際に太田社長からも「言葉の表面上だけで判断せずに、なぜそう言ったのか、その人の背景まで理解しなさい」と教わりました。
ネットニュースもそうですが、なにより一番は、目の前の人が「なぜそれを言ったのか?」に興味を持って繊細になり、会話を楽しんでいこうと思います。
四季それぞれで4つの楽しみがある!青森県のオススメ観光スポット「十和田湖」
こんにちは。
チーム株式会社、営業の田中です。
先日、青森県出身の友人と話すことがありました。
色々な話をしたのですが、その中の一つに「青森でオススメのスポットはどこ?」と聞くと「十和田湖かな」と言っていました。
個人的に青森県は八戸にしか行ったことがなかったので、気になって調べてみました。
そして今回は十和田湖の魅力の部分をみなさんにご紹介していきます。
まずビックリしたことが、十和田湖は青森県と秋田県に跨っていること!
青森県にあるものだと勝手に思っていましたが、湖の3分の1ほどは秋田県にあるのです。
そして、魅力の一つは、大自然の四季を感じられることです。
春は、小鳥のさえずりや、暖かくてのどかな空気を感じ、
夏は、緑色に生い茂った葉っぱの中で森林浴を楽しみ、
秋は、紅葉の景色に囲まれて散歩をしたり、
冬は、白銀の世界や、凍った滝を観賞することができます。
都会の生活に慣れてしまった私は、時間とお金が許すのであれば、ぜひ春夏秋冬それぞれで行ってみたいです。
そしてちょうどこの時期は「十和田湖冬物語2019」が開催されています。
下記に概要を記載しますので、ご参考にしてください。
【概要】
開催日:2019年2月1日(金)~2月24日(日)
時間 :(平日) 15:00~21:00
(土日祝)11:00~21:00
住所 :青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486
昨年は、
・雪像の彫刻
・花火
・イルミネーション
・伝統芸能やライブ
・雪のすべり台やバナナボート
などの催しがありました。
そして今年も、昨年と同様の展示やアトラクションが楽しめるそうです。
2月は三連休もありますし、旅行に行くのもいいかもしれませんね。
今回、お祭りのことを調べいると、まるで自分が参加しているように面白く感じました。
今後もちょこちょこ、日本や世界のお祭りについて書いていこうと思います。
参考:
http://towadako.or.jp/event/post1653/
具材は○種類と決まっている?!意外と知らない、恵方巻きのマメ知識!
こんにちは。
チーム株式会社、営業の田中です。
もう1週間ほどで2月ですね。
2月と言えば「豆まき」、そして「恵方巻き」でしょうか。
私が子どもの頃は、家で豆まきを行なっていましたが、恵方巻きは言葉すら知りませんでした。
しかしここ数年で恵方巻きが当たり前の文化になってきたように感じます。
恐らく、流行らせた誰かがいるのでしょうね。
そんな恵方巻きのことをもっと知りたいと思ったので、色々と調べてみました。
まずは、恵方巻きの起源について。
正確な情報は無いようですが、起源は大阪ではないかと言われているようです。
たしかに以前テレビを見ていたときに、大阪の芸人さん(現在45歳くらい)が、子どもの頃に経験した、恵方巻きにまつわる面白い話を披露していたのを思い出しました。
大阪や関西では、恵方巻きの文化は当たり前にあったのでしょうか?
今度、関西出身の友人に、子どもの頃から恵方巻きを食べていたか聞いてみようと思います。
次に食べ方についてです。
ご存じの方も多いと思いますが、ポイントを追ってお伝えしていきます。
まず最初に、恵方を向くこと。
今更ですが「恵方」とは、神様がいらっしゃる方向のこと。
何かをやるときに恵方を向くと、縁起が良いと言われています。
気になる2019年の恵方は、東北東!
こちらを向いて食べると良いでしょう。
マメ知識として、西暦の1の位によって、恵方が決まっています。
0、5の年:西南西
2、7の年:北北西
4、9の年:東北東
その他の年:南南東
なので、来年2020年は西南西、2021年は南南東となります。
ちなみに私も今年は恵方巻きを食べようと思い、自分のiPhoneアプリで「コンパス」を探していると、いつの間にかアプリを削除してしまっていました。
普段なかなかコンパスは使わないので、消してしまった記憶が。。。
なので、再度ダウンロードしました(笑)
さて、実際に食べるときは、黙って一気に食べることが大事です。
そうすることで、ご利益があると言われています。
ちなみに恵方巻きの中身の具材は、七福神に見立てて7種類入っているとされています。
7種類と聞くと、結構多いですよね。
「巻き寿司と比べて、太い印象があるな~」と思っていたら、そのような意味があったのですね。
今まで恵方巻きを食べていた方も、この記事で新たな知識になっていれば嬉しいです。
まだ未体験の方は、今年の節分に食べてみてはいかがでしょうか。
アクセス良好!茅場町駅からの徒歩2分の揚げたてサクサクなジューシーからあげ!「宮川」で大満足ランチ
こんにちは。
チーム株式会社、営業の田中です。
先日ランチをしたオススメのお店を紹介します。
茅場町駅から徒歩2分のアクセス良好なところにある、「やき鳥 宮川」。
かなりの人気店で、このお店の近くで勤務している私の友人が言うには、「お昼の12時頃になると、いつも20人近くの人が店外にまで並んでいる」と言うほど!
たまたま茅場町での予定があり、時間を見ると運良く11時過ぎだったため、「宮川」さんに寄ってみました。
時刻は11時5分。
ランチタイムは11時からにもかかわらず、すでに5~6人のお客さんがいて、私が席に着いた後も続々と入店が続きます。
注文したものは、「からあげ定食(880円)」。
この店の一番の看板メニューで、まさに揚げたてのからあげが食べられるようです。
注文してすぐに鶏ガラスープが提供され、早速飲んでみると、濃厚で美味しい!
ほっこり温まりながらスープを味わっていると、気付いたら、お店に入って数分で40席近くの店内は満席になっていました。
オープンしてすぐに満席になってしまうのですね。
タイミングが良くてラッキーでした。
そして待つこと約10分、お目当てのからあげ定食が運ばれてきました!
写真ではこんな感じです。
白っぽいからあげにシャキシャキのネギ、そしてご飯とポン酢が付いてきます。
早速からあげを一口すると、衣がサクサクしていて、肉汁がいっぱいでジューシー!
からあげ自体に味がついているので、そのまま食べても十分美味しいです。
そして味を変えて、ポン酢やネギと一緒に食べると、さっぱりしていてどんどん箸が進みます。
またこのお店、嬉しいことに、ご飯のおかわりが無料でできちゃいます。
美味しい肉と白米の組み合わせは幸せですよね。
普段は2~3杯食べる私ですが、からあげがボリュームいっぱいのため、おかわり1回でお腹もいっぱいになりました。
ちなみに、写真の右側にあるのは、鶏ガラスープの2杯目。
こちらも美味しくいただきましたが、あとからネット上の口コミを見てみると、このスープをご飯にかけて、お茶漬けのようにして食べる方法もオススメとのこと。
次回のお楽しみですね。
アクセス良好な駅近徒歩2分!
また茅場町に行くことがあれば、ぜひまた食べに行こうと思います。
やき鳥 宮川
https://r.gnavi.co.jp/40mkkyy70000/
はじめまして、営業の田中です!
はじめまして。
チーム株式会社、営業の田中です。
本日からブログをスタートしていきます。
よろしくお願いします。
最初ですので、簡単に自己紹介をさせていただきます。
愛知県出身で現在26歳。
幼稚園の頃から高校まで、野球漬けの毎日を送っていました。
それも、熱心なチームに所属していたため、学生時代の髪型はほとんど丸坊主。
髪の毛を洗うのがとても楽でした(笑)
ちなみに、野球を観るほうはあまり詳しくなく、プレイすることが好きです。
趣味は読書、映画鑑賞、飲食店の開拓、面白い動画を見る、などなど。
昨日は友人に勧めてもらった「走れメロス(著:太宰治)」を読みました。
中学生以来に読んだのですが、当時は気付かなかった面白さが見つかったことにビックリでした。
人を信じること、期限を切って約束を守ること、人の心を動かす力など。
自分の日頃の行動に活かしたい内容ばかりですし、速い人は20~30分で読めるのでオススメです。
そしてチーム株式会社では、チームビルディングやコミュニケーション、業務設計とパフォーマンスについて学びながら、営業の業務をしています。
新しいチャレンジの連続で、毎日が改善の繰り返しですが、お客様に喜んでいただき、自分の成長も感じられていることに感謝です。
仕事のことや、プライベートのことなど、読んでいただく方に役立つ情報をお届けできるように書いていきますので、今後ともよろしくお願いします。